こんにちは、HYPのかなこです。

前回のブログでは無事、妊娠糖尿病の疑いが晴れたのですが。

糖負荷試験を受けてきました。

次は別の内容で怪しい検査結果が出てきてしまいました…。

この度、妊娠37週の検査にて尿蛋白の検査結果が「++」になってしまいました…!!

今までも「+」が出ることはあったのですが、臨月に入り初めての尿蛋白++。

先にネタバレしてしまうと、こうしてブログを更新出来ている38週を迎えているので緊急入院は免れたのですが、
そうなった経過を記録していきますね!

この記事の内容

37週にて、初めての尿蛋白プラス2

いつもどおり尿検査を行い、いつもどおり一通りの検査をしていると、看護師さんから「昨日しょっぱいものとか食べました?」と聞かれました。

塩気のあるものは食べていなかったので「特には食べてないです」と答えたところ、「尿蛋白が今回++になっていますね~」と言われてしまいました…!!

血圧は正常値だったので、
その時は「あ~そうなのか…」程度にしか考えていませんでしたが、思った以上に大変になる可能性を含んでいることがわかりました。

普段の血圧は、特に問題なし

毎回の血圧検査の結果は、

最高血圧:100~120程度
最低血圧:60~70程度

という感じで、安定していました。

 

徐々に値が高くなっているのは不安でしたが、それでも高血圧には当たらない数値。

完全に油断しておりました…。

ちなみに、体重増加は妊娠前よりも+8㎏

元々がBMIギリギリ正常値の私ですが、体重増加は+8㎏でした。

先生から指示されていたよりも+2㎏オーバーしています。

血圧正常値で、まさかの妊娠高血圧の可能性

エコーが終わり、先生からのお話。
その中で、まさかの妊娠高血圧の疑いと、緊急で帝王切開になるかもしれないというお話が…!!

血圧が正常値でも、尿蛋白が出ている状態だと急激に血圧が上がる危険性が高いらしいです。
そうなってしまったら母体は危険な状態に陥る可能性も十分にあり…。
母体が危険になると、赤ちゃんにも酸素が行かなく危険な状態になってしまいます。

とりあえず、血液でも妊娠高血圧の傾向がわかるらしいので、同時に血液検査も行い、尿糖の値を調べることになりました。

緊急性が高いということで、通常の検診よりも日程を早めて2日後の診療開始時間前に再度血圧を測定。

最初は「ほうほう」と話を聞いて余裕をもっていたのですが、考えれば考えるほど「あれ、実はヤバい…??」と徐々に実感。

前の記事で「妊娠糖尿病」の疑いも晴れ、あとは順調に進んでるな~
なんて気楽に考えていたら、まさかの妊娠高血圧…!!

生産期に入りたてでしたし、赤ちゃんも大きいくらいに育っているので(この時点で3,300g超え)産んでも全く問題はないのですが、まさかの予想外の帝王切開…しかも緊急!!

2日後、即入院で緊急帝王切開!?

看護師さんからもお話があり、準備は進めておいてください、とのこと。
隣にこうじ氏がいたのですが、

血圧が上がってしまったら危険な状態に陥る可能性が高い。
なので、朝イチ入院でお昼過ぎから帝王切開になる可能性も考えておいてください。

と、夫婦ともに「え、そんなにヤバいの!?」という現実を目の当たりにしました。

親へ連絡、そして検索魔へ…

こうじ氏の両親は同じ市内に住んでいるのですが、私の両親は車で4~5時間程度の結構離れた土地に住んでおります。

それぞれの母親へ、金曜に入院~そのまま帝王切開で出産になる可能性があることを連絡。

いきなりの予想外の結果に動揺しつつ母へ電話したのですが、帝王切開経験者の母は強し、でした。
家族に経験者がいると、ちょっと安心しますね。

結果出て入院になったら行くから!と言っていたのですが、結果が出る前に出発してこちらへ向かってくれることになりました。

止まらない検索魔

家路に着いてから、調べる調べる…

ダメだとわかっていても、スマホに手が伸び

「妊娠高血圧 尿蛋白 正常 帝王切開」

「妊娠高血圧 血圧 低い」

などなど、経験談を探す探す…。
そしてたくさん見つかる「そのままだったら危なかった」というお話…!!

とりあえず2日後まではどうあがいても結果は変わらないので、ゆったり過ごすことにしました。

思い起こせば…と頭の中で原因を探り出す

いったん現実を受け入れた後は

「何が原因だったのかな、何か変なもの食べちゃったのかな」

と自分の行動を省みるモードに突入しました。

思えば、前日にケーキを食べてしまった…。

先週は「最後に!」とラーメンを食べてしまったではないか…。

最近はお魚よりも肉が食べたいといって、家のご飯は洋食が増えてたし…。

初期~中期に比べたら、食生活に対してのシビアさは消えてしまってる…。

そういえば新しく買ったお醤油が、塩分控えめじゃなくなった…。

撮影サンプルに使ったピザやスープも食べたけど、これ塩分高かったよね…。

などなど、考え出せばキリがない!!

※初期や中期より油断してたのは事実です…。

姉とのLINEで、後は先生に任せてあんまり調べ過ぎない方がいいよ、と言ってもらうも止まらない検索魔。

これ、ストレスがかかるからホントだめですよね!

そして検査当日

ドキドキしながら、診療開始時間より早く到着。
車の中には入院セットを準備して行きました。

尿検査のあと、血圧測定開始…。

…。

「もう一回測りますね」

うっ…。今までに聞いたことのなかった言葉が…。

「二回測ったら三回目もやるので、最後にもう一度測りますね」

こわい…。

と思っていたら。

正常な血圧でございました…。

一安心!!!

尿検査の結果も「尿蛋白++」から「尿蛋白+」へと落ち着きました。

先生からは、たぶん妊娠性の尿蛋白が出たんだね~とのお話。

通常通り経過を見ていきましょう、ということになりました!

ちなみに、血液検査の結果も問題なしでした。

引き続き塩分は控えめに、ということで、何事もなく無事帰宅!

お昼ちょっと過ぎには両親が来ていたので、おそばをごちそうになりました。
汁はほとんど飲まなかったよ!そらそーか!

出産っていうのは、お母さんも赤ちゃんも命がけ

今まで「出産は命がけ」という話を聞いていても、どこか他人事でした。

というか、陣痛がすっごく痛いから命がけって言われるんだろうな、くらいの軽い認識。

だけど、命を授かってから産まれるまでに何が起こるかわからないし

元気に赤ちゃんを産めることは奇跡なんだろうな、と改めて感じました。

不妊治療を経験しての妊娠でしたが、授かってからの経過は順調だったので
完全に油断しておりました。

自分もいついきなり妊娠高血圧になるかわからないし、
赤ちゃんも元気に産まれてくるとは限らない。

そして、お腹の中で一生懸命に成長してくれてるんだ。

ということを考えることが改めて出来た機会なのかな、と思いました。

赤ちゃんが大きく育ってくれてるのも、
こういう時にすぐ出てこれるように大きくなってくれたのかな~などと思っております。

尿蛋白の結果が++でも、病院によりけりのようですが…

検索魔になった時に知ったことですが、尿蛋白が++になったとしても血圧が正常値であれば、ゆるゆる経過観察となる場合もあるようです。

ですが、一方で急激に血圧が上がって危なくなる人もいるみたいで。

今回は血圧が正常値だったので何も問題なかったですが、対応がゆるゆるではなくて慎重な病院で良かったと思いました。

本当に何が起こるかわからないし、健康に産んであげたいし、自分もちょっとでも健康な状態で育ててあげたいし。

心配し過ぎは血圧にも体にも心にも良くない=赤ちゃんにもよくないですが、病院が慎重な判断をしてくれるのはすごく頼もしいです。

まだまだ油断は大敵

今のところ順調に予定日へ向けて過ごしていますが、血圧が上がり次第緊急入院になる可能性はまだまだ拭えません。

実家から血圧計を借りて毎日測っていますが、看護師さんに「気にしすぎるのも良くないから、毎日一回程度で十分ですよ!」と言われました。

程よく動いて程よく安静にして、塩分控えめに、ストレスをためずに出産へ望めたらと思います。

無事に産めますように!!

ちなみに、これを編集しているのは39週の段階なのですが
赤ちゃんの体重は推定3,600gを超えています(笑)

出ておいで~!待ってるよ!!